23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2020-06-16 06月16日-02号

現在、事業者やフリーランスにかかわらず、宿泊業飲食業食品製造業などを対象とした市独自の緊急支援事業を実施しているところでありますが、市場の悪化に伴う漁業への影響をかんがみ、対象個人漁業者拡大する緊急支援事業に係る補正予算を本定例会に提案しております。このほか、水産物・加工品生産者への支援として、オガーレや市内直売所等への販売手数料支援事業も提案しております。 

鹿角市議会 2019-03-05 平成31年第2回定例会(第2号 3月 5日)

産業部次長花海義人君) 3名おりまして、1名が製造業ネットワーク製造業域内連携を進める担当、1名は食品製造業、食品業ネットワークを設立しまして、そちらの食品加工等を進める担当、あともう一方は、総括的なコーディネーター、その2人のコーディネーターをまとめながら、総括的に全体をまとめてもらうコーディネーター、3名の方おりますけれども、来年度に関しましては、製造業コーディネーターとその総括

鹿角市議会 2019-02-28 平成31年第2回定例会(第1号 2月28日)

同じく260地域商社確立事業は、マーケティングにおける製品戦略プロモーション戦略などのほか、鹿角の産品の認知度付加価値向上販路拡大を図るため、地域商社確立事業委託料を計上するほか、食品製造業関連ネットワーク中心とした事業者首都圏等での販路拡大支援する補助金を計上いたします。  続いて、181、182ページをお願いします。  

鹿角市議会 2018-11-30 平成30年第8回定例会(第1号11月30日)

これに対し、製造業ネットワーク構築食品製造業ネットワーク構築及びそれらのサポートにそれぞれ1名ずつ雇用しているが、製造業ネットワークについては首都圏等とのつながりを生かした受注、食品製造業ネットワークでは首都圏での販売展示会への出展など、非常に評価できるものであるため、今後の事業推進に当たって検証してまいりたいとの答弁がなされております。  

鹿角市議会 2017-05-22 平成29年第3回定例会(第2号 5月22日)

本市基盤産業である観光業製造業との連携強化など、鹿角ブランドアップ戦略の中で、産業連携取り組みを進めてきたところでありますが、さらに裾野の広い観光業食品製造業本市成長産業として期待し、観光にかかわる産業全体の底上げによる地域経済活性化と新たな雇用の創出を図るため、産業活力課の名称を採用したものであります。  

鹿角市議会 2017-02-02 平成29年第1回定例会(第1号 2月 2日)

地域内連携推進事業は、製造業食品製造業対象にした地域内ネットワーク構築し、地域内取引活性化を図るためコーディネーターを配置するほか、地域内ネットワーク参加者展示会等出展支援する補助制度を新設しました。  175、176ページをお開きください。  4目企業誘致対策費産業団地整備事業は、企業誘致推進を目的に十和田インターチェンジ付近産業団地を整備するため、土地を購入します。  

鹿角市議会 2016-12-13 平成28年第7回定例会(第3号12月13日)

その区間は17年の月日を費やしましたが、区間の長さとしては968メートルということで、その間、花輪の工業団地構想、それから金融機関移転、それから食品製造業等の移転、それから各商店街廃止等がその時期に行われております。特に、以前の町なか状況をいいますと、こもせの町並みがありました。まだ当時はオート三輪車、それから馬車、それからリヤカーと、こういう往来の町でありました。

鹿角市議会 2016-09-14 平成28年第6回定例会(第3号 9月14日)

市長が主力産業として位置づけてあります観光農業食品製造業の3つのうち、私がずっと一貫して観光農業を取り上げ、種々の意見、提言、関連する人たちの代弁をしてきていたのは、この事業発展なくしては鹿角の未来はないと思っております。観光による交流人口の増加は、消費と雇用拡大し、地域活力をもたらすものであります。人口減の進む鹿角にあっては、特に重要な産業であります。それは言うまでもありません。  

鹿角市議会 2015-09-15 平成27年第6回定例会(第2号 9月15日)

地域製造業食品製造業が一番多いわけですが、電子関連、あるいは精密加工業、これらの中には国内有数の実力を備えた企業もあります。成長可能性も高いと聞いております。しかし、後継者技術者人材不足、また業種間の連携不足などにより、新規投資や拡張に躊躇している状況も見られます。若者の雇用確保地域経済発展のため、振興が不可欠であります。

鹿角市議会 2015-06-11 平成27年第4回定例会(第2号 6月11日)

このように柱となる重点プロジェクト総合戦略における主要な施策になるものと捉えておりますが、本市独自の創生活性化策をどのように立ち上げていくのかにつきましては、政策研究所本市特徴課題など客観的に分析していますので、新たに検討している「産業力強化プロジェクト」では地域経済構造の分析を生かし、比較優位とされた農業食品製造業、観光業振興を最優先として進めることにより付加価値化販路拡大、誘客促進

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